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ヘッドライトガード |
ハンドルガード |
燃料タンク |
シート |
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フロントキャリアを兼ねたヘッドライトガード、ライトのバルブも振動に強い昔ながらのバルブ式。 |
レバー類を守るハンドルガード、一本のパイプで左右を守っている。 |
タンクにはプレス加工でウェイブをかけて、強度を上げている。 |
厚く大きなシングルシート。悪路からの衝撃を和らげる。意外と前側へズレてきてしまい、おしりが痛くなる。 |
フラッシャーガード |
マフラー |
エンジンガード |
チェーンガード |
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フラッシャーガードを兼ねた大型キャリア。現行型のフラッシャーはアームが長いので飛び出てしまっている。 |
羊やシープドッグが火傷しないように大きなガードを付けたマフラー。 |
エンジンや、シフトレバー、ステップを守るフレームと一体型のエンジンガード。 |
チェーン、スプロケットを岩などから守るチェーンガード。 |
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フロントフェンダー |
フォークブーツ |
フロントマッドフラップ |
リヤマッドフラップ |
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横幅がある大型のフロントフェンダーで、泥はねをを防ぐ。 |
フロントフォークブーツにはエア抜きパイプがあり、ヘッドランプカバーまで伸びていて、水の浸入を防いでいる。 |
フロントフェンダーに付いている大型のフラップで泥はねが気にならない。 |
リヤの大型フラップ。モトクロッサーのような尻上がりがないので渋いおじさんの後ろ姿になっている。 |
フロントブレーキ |
リヤブレーキ |
フルチェーンカバー |
フロントスプロケットカバー |
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効かないが、泥の侵入を考えたらドラムブレーキにたどり着いた。 |
リヤも泥対策を考えたドラムブレーキ。ブレーキ調節用の蝶ねじがついている。 |
泥や砂の侵入をおさえ、チェーンの寿命を延ばしているチェーンカバー。 |
フロントスプロケット側のカバーはスイングアームの動きに合わせられるようにゴムのカバーになっている。 |
キーカバー |
サイドスタンド |
両サイドスタンド |
インナーカバー |
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キーシリンダーへの泥や水の浸入を防ぐキーカバー。 |
サイドスタンドも泥や草地で埋まらないように大型のものがついているl。 |
どんな地形でも止められるように、同じスタンドが右側にもついている。 |
キャブレターやショックアブソーバーへ泥は入らないように細かいところにもカバーが施してある。 |
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クラッチロックレバー |
クラッチロックレバーA |
フロントキャリア |
フロントキャリアクリップ |
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クラッチロックレバーで、クラッチを握った状態のままにできる。牧場でゲートなどの開閉の際に便利。 |
カバーを取った状態。いたってシンプル。AG200で唯一有名で、他車に流用しているバイカーは多い。 |
フロントキャリアは小さいが、最大積載量は2Kg。ツーリングでは何かと重宝する。 |
フロントキャリアにはバネ式クリップが装備されているので、グローブなどを留めておくことができる。 |
アクセサリー電源 |
リヤキャリア |
ツールボックス |
タンクキャップ |
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12Vの電源アクセサリが装備されているので無線などに使える。冬などの維持充電をすることもできる。 |
大型のリヤキャリア。最大積載量は20Kg。ボックスを固定しやすいようにブラケットが装備されている。 |
リヤキャリア下には工具が入ったボックスが装備されている。小さいのでバイクの書類などしか入らない。 |
タンクキャップには鍵は無い。グローブをしたままでも開けやすい形状になっている。 |
ビートストッパー |
チェーン点検窓 |
グリスアップニップル |
滑り止めライン |
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ビートストッパーが標準装備されている。メンテナンス不足で空気圧が低くても、タイヤの空転を防止する。 |
ホンダのカブにもあるようなチェーンの張りを見る覗き窓がある。 |
スイングアームの駆動部分へのグリスアップが容易にできるようにグリスニップルが備え付けてある。 |
シート後部の縫い目はシープドックが乗ったときに前足が滑らないようにあるらしい。 |